色塗りを始める前に。

影に使用するレイヤーを作っておきます。
私が使うのは基本的に左の3種類。
(絵の内容に合わせて増やしていきますが、
基本はこれです)

 

 

 

では、まず髪の毛の影付けから作業にかかります。

 

作業その9:一号影付け

まず、色を塗りたい範囲を自動選択ツールで選択し、
目障りなので、表示を消します(ctrl+H)
作業8で決定した光源を参考に、基調色と
同じ色を乗算レイヤーで塗り重ねます。

鉛筆ツールで影を描いた場合、セル塗り風に。
ブラシツールで影を描いた場合は少し自然な色合い
になります(カスタムブラシを使えば、水
彩画風も可能)

 

作業その10:2号影

2号影とは、最初に付けた影より暗い影を
意味します。

一号影で使用した色をそのまま使って塗れ
ば、自然な色合いになりますが、全く逆の
色を使ったり、少し濃いめにしてみるなど
すると、また違った表現が出来ますので、
それぞれ試してみると良いかもしれません。

 

 

上の状態では少し不安定ですので、
ちょっと深みを足します。

とりあえず、髪の毛の影塗りはこれで一旦
ストップ。

 

 

 

 

作業その11:ハイライト

髪の毛のつや出し・ハイライトを入れます。

左図はスクリーン効果の透明度80%のレイヤーを
使っています。

ハイライトの付け方は色々ありますが、恐らく一番
簡単なのは緩いカーブを描く方法、いわゆる「天使
の輪」でしょう。

ただし、常に光源の位置を考えて光源と逆の位置に
ハイライトが多くならないよう心掛けて下さい。

 

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